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K-CON(キタココンビニパーツ)の歴史

K-CONは、「株式会社キタコ」が展開するバイクパーツブランドです。
このメーカーの始まりは1971年で、東大阪においてバイクや自動車のパーツ卸販売をスタートした時にさかのぼります。
早くも1975年にはバイク用のオリジナルパーツを開発製造するようになり、すぐに「キタコ」という名称でブランドを立ち上げます。
同社は、幅広いメンテナンスパーツや、スペシャルパーツの開発を行っていて、職人の技を生かした高精度で耐久性のある製品を作ってきた歴史があります。

1990年代からいくつもの商品ブランドを展開するようになっています。
K-CONもその一つですし、他にも「K・Pit」や「SBSブレーキパッド」などがあります。
全体として汎用性の高い小型のパーツを得意としていて、通常のメンテナンス部品からこだわりのカスタムパーツまで幅広く展開しています。
デザインやフォルム、機能のバリエーションが豊富で、自分だけのチューニングやドレスアップをしたいというユーザーからの支持を集めるブランドとして成長しています。

K-CON(キタココンビニパーツ)の代表的な製品とは?

K-CONは、非常に製品ジャンル、バリエーションが豊富で、実に1,200以上のアイテムをそろえています。
メンテナンス用のパーツとしては、ナットやボルトが代表的な製品となっています。
厚さや大きさの異なるたくさんの製品があり、特殊サイズであっても入手できるのがメリットです。
また、最初から自動車やバイク用としてのパーツ作りをしていますので、腐食に強く熱や温度変化にも耐えられる信頼性の高いナット・ボルトを提供しています。

また、電装系のパーツもK-CONが有名で、大手カー用品チェーンでもこのブランドの製品はたくさん見ることができます。
一般的な修理やメンテナンスで交換用として利用することもできますし、バイクに電気系の機能を足したい時などは利便性の高い小物をそろえられると評判です。
カスタマイズが好きなライダーであれば、K-CONはぜひチェックしたいところです。

K-CON(キタココンビニパーツ)の特長とおすすめポイント

ユーザーニーズをしっかりと押さえているのが、K-CONの特徴です。
同じような製品でも、サイズやケーブルの長さ、パーツの角度や向きなどのバリエーションがあって、微妙な好みや必要に合わせられるのがすごいところです。
また、たとえ小物パーツであっても品質に手抜きがなく、安心して使えるのもおすすめポイントです。
さらに、汎用性が高くメーカーやモデルを問わず使えるパーツが多いので、どの商品にするか悩んだ時はこのメーカーを選んで間違いがないでしょう。